Representation greeting 代表挨拶

私たち「Braving」のミッションは、「相互理解」を以って「幸せへの道」を拓くことです。

この世の争い・・・憎しみや悲しみをもたらす多くの原因は、「誤解」が発端になっているように思います。
生来「相手を傷つけたい」となど、願っている人などいません。しかし、相手の気持ちを受け取る事も、自分の気持ちを届ける事もできなかった時、人は、とんでもない方向に心の舵を切り、取り返しがつかない過ちを犯しては、行き詰まりを見せてしまいます。「なぜ分かってくれないのか?」「なぜそんな風に思っているのか?」......と。既知の範囲で自己完結したり、相手の意思とは違う答えを導いてしまった結果、「怒り」や「落胆」や「放棄」といった負のスパイラルを招いてしまっているのでしょう。

人生のそこかしこで幾度となく遭遇してしまう、この悲しき「ディスコミュニケーション(誤解)」は、家庭においても、企業においても、国家においても発生します。決して望んでいないのに、誰も幸せになれないのに、それはいつも、繰り返されています......。

私たちは、そんな真理をも「意思の力」で変えていこうという着想を、理念の源流としました。株式会社ブレイビングは、「相互理解」を以って企業の発展に寄与し、クライアントの「幸せへの道」を拓いて社会に貢献する事をミッションとしています。

「人は何のために生きているのか?」

......その哲学的な問いの答えは意外とシンプルで、「幸せになるため」だと考えます。

「自分が幸せになるため」そして「誰かを幸せにするため」だと。人生の意味や意義はそれぞれ違えど、幸せへの道を歩み行く事は、万人に通ずる至上命題です。ならば、どうすれば幸せへと向かっていけるのでしょうか? それは、あらゆる個と個が連鎖しながら、徹底的なコミュニケーションによって「相互理解」の境地を築く事からはじまるに他なりません。

社員や取引先など、企業におけるステークホルダーとの関係も基本は同じで経営トップや管理者と現場による話し合いやコミュニケーションを深め、「価値観」や「問題意識」、「危機感」や「達成感」を共有していくことが重要なのです。大切なのは、「意識改革」よりも「相互理解」。相手の感情や利害に想いを及ばせる事で、お互いの本心を交換する事ができます。誤解なき本心を照準に話し合えば、必ずや正しい道が開け、歩むべき方向性を見出す事ができます。

お互いの問題を共有し合ってコミュニケーションを高めていけば、必ずや問題は解決できるのです。「意識改革」によるモチベーション喚起も大切ですが、一過的な熱では企業の根幹を強くするには至りません。「相互理解」をベースにすれば、「繋がり」→「拡がり」→「根ずく」という、和の強さを得る事ができます。

私たちは、「誤解」という悲劇を少しでも減らし、あるべき関係へと昇華するためのお手伝いをしたいと考えています。自分のどの自我状態からメッセージが発せられ、相手のどの自我状態にメッセージが受け取られているのか? より円滑で適応的なコミュニケーションのために、視覚的かつ直感的に理解できるメソッドを以って、対立や反論や無関心といった「誤解」が生まれやすい原因を一つずつクリアしていくのです。

「法人格は何のために生きているのか?」

......その哲学的な問いの答えは意外とシンプルで、「幸せにするため」だと考えます。「他社や他者......誰かを幸せにするため」......そしてその遂行が、結果、自社の幸せだと。私たちブレイビングは、「相互理解」をフックに、幸せへの道を拓く企業でありたい...と、願っております。

株式会社ブレイビング 代表取締役 西江 義康